データが語る「記憶に残った」おすすめの“読み聞かせ絵本”ランキング!

 

っかく「子供に読み聞かせ」するなら、

大人になっても心に残り続ける絵本”を選んであげたいですよね。

 

そうであれば、「絵本の読み聞かせ」について、面白い研究結果があります。

それは、

「“記憶に残っている絵本”はなんですか?」

と、大学生に対して、アンケートを取ったデータです。(※参照:「絵本の読み聞かせ」試論

 

これから紹介していきますが、

おそらく、あなたも知っている名作の絵本も多数あることでしょう。

「あ~それ読んだことある(^^♪」

と懐かしさを感じながら、読み進めてみてください↓↓

 

「記憶に残る」おすすめの“読み聞かせ”絵本ランキング【ベスト10】

 

ではさっそく、上位10位までを紹介していきましょう。。

 

1位:「ぐりとぐら」

1963年に初めて刊行された「ぐりとぐら」。

物語の主人公は、赤と青がトレードマークの2匹のかわいい野ネズミ。

シリーズの発行部数は累計1000万部を超える大ベストセラー本となりました。

世界各国で翻訳されており、世界で読まれる日本の代表作ともいえる絵本の1つです。

 

今の親世代の大人たちが、ワクワクしながら読んだ名作です。

なので、こんなレビューもありました↓↓

私も子供の頃大好きだった絵本です。

「息子のためにプレゼント…」なんて言いながら、実は自分も久しぶりに読みたくなって買いました(笑)

子供と一緒にページをめくっていくと、懐かしい思い出がよみがえってきます。

大人になった今でもしっかりと記憶に残っているという素敵な絵本です。

子供も喜んでくれて、「読んで~」と毎日おねだりされます。

 

2位:「はらぺこあおむし」

この絵本は、アメリカの絵本作家エリック・カールが1969年に出版した絵本です。

日本では1976年に翻訳されています。

(全世界で累計3000万部越え)

生まれたてのあおむしが、さまざまな食べ物を食べながら、サナギになり、キレイな蝶に育つまでを描いた絵本です。

あおむしが食べた部分には、穴があいている仕掛けがしてあり、

子供からしたら少し変わった絵本という感じがするかもしれません。

また、「はらぺこあおむしの歌」というような童謡も作られているので、リズムにのって一緒に歌う子供も多いですね。。

 

3位:「ノンタン」

1976年にキヨノサチコさんが描いた絵本。

シリーズ化しており、「ノンタンといっしょ」というアニメが有名です。

主人公は、元気でやんちゃな白猫の男の子で、

子供と同じように興味のおもむくままに自由に動き回るストーリーを描いた絵本です。

 

4位(同票):「ねずみくんのチョッキ」

主人公は、ねずみくん。

お母さんが編んでくれたチョッキを着ていると、ねずみくんより少し大きな動物がやってきました。

「良いチョッキだね。少し着せてよ^^」

と言われ、快くチョッキを貸してあげるねずみくん。

しかし、次はもっと大きな体を持った動物がやってきて…

「良いチョッキだね。少し着せてよ^^♪」

最終的には、とても大きな動物がやってきて…

 

4位(同票):「スイミー」

オランダの絵本作家レオ・レオニの描いた絵本。(1963年出版)

 

ある時、大きな魚がやってきて、仲間たちをみんな食べてしまいました。

残ったのは、泳ぎの速かったスイミーだけ。

スイミーは途方に暮れながらも、そのまま広い海の中を泳ぎ続けました。

すると、そこには今までスイミーが見たことのない魚や世界が広がっていました。

スイミーの大冒険の始まりです。。

 

5位:100万回生きたねこ

1977年に出版された佐野洋子さんの絵本。

タイトル通り100万回も生きた猫の人生を描いた絵本です。

王様、サーカス、泥棒…などなど、ねこはいろんな人のもとで100万回も飼われる人生を繰り返しました。

ですが、ねこはそんな人生がすべて嫌いでした。

ですがある時、誰にも縛られない野良猫として生まれ変わりました。

ねこは、初めて幸せを感じました。

そして、100万回生きたねこは、その人生で初めて1匹の白い猫に恋をするのですが…

 

6位:「ももたろう」

もはや説明の必要もないほど、日本人全員が知っていると言っても過言ではない名作ですね。

さる、とり、いぬにきびだんごを分け仲間にし、鬼を退治にしにいくというお話です。。

 

7位:「はじめてのおつかい」

1976年筒井頼子(作)・林明子(絵)さんたちによって描かれた絵本。

「はじめてのおつかい」というと、テレビでやってた作品がパッと思い浮かんでくる方もいるでしょうが、

そのテレビ番組は、この絵本がきっかけで生まれた作品だそうです。

↓↓

ある日、ママが言いました。

「みいちゃん、1人で牛乳買ってこれる?」

「…うん、できるよ!だって、みいちゃんもう5つだもん。」

話の流れは、テレビ番組の「はじめてのおつかい」と同じような感じです。

テレビ番組の「はじめてのおつかい」に興味を持って見ていた人なら、おすすめの絵本です。

 

8位:「11ぴきのねこ」

1967年に刊行された馬場のぼるさんの絵本シリーズ。

11匹のねこで協力して試行錯誤しながら、とても大きな怪物のような魚を捕まえるというお話。

1人では到底叶わないことも、みんなで力を合わせれば大きな事も成し遂げられる!

という団結力の大切さも描かれている絵本です。。

 

9位:「いないいないばあ」

「いな~いいな~い…バァ(*^▽^*)」

子供の頃に母親にやってもらった人も多いのでしょうか。

両手で顔を覆って、バァで顔を見せるだけ。

これで、赤ちゃんは本当に笑うんですよね。

これぞ、世代で語り継がれてきた遊びとも言えます。

短い絵本ですが、赤ちゃんの頃に読み聞かせしてあげると、興味津々で赤ちゃんは絵本にべったりです。

 

10位:「カラスのパンやさん」

1973年に加古里子さんによって描かれた絵本です。

からすの街でパン屋をやっているからすの親子に4羽の子供のからすが生まれました。

親カラスは、子どもたちのユニークな意見を取り入れながら、

いろんなパンを作っていき、パン屋を繁盛させていくというお話です。。

 

「読み聞かせ」の絵本は、やはり名作が吉!

その他にも、票が集まったのが、「シンデレラ」「ごんぎつね」「赤ずきん」「日本昔ばなし」「白雪姫」「イソップ物語」「エルマー」「ジャックとまめの木」「さるかにがっせん」「こまったさんの○○シリーズ」「みにくいあひるの子」「三匹のこぶた」「ウォーリーを探せ」「大きなかぶ」などなど。

名作として、古くから語り継がれている作品は名前が挙がっています。

やはり、長く読まれ続けている絵本だと、子供が喜ぶ確率が高いのは間違いありません。

ぜひ、今回のおすすめの絵本ランキングを参考にしてみてください(^^♪