「寝つきが悪い…」なら、目を閉じて【入眠時心像】に集中するだけ!

今回紹介する本が参考になる人は…↓↓
  • 寝つけない(ベッドに入ってから寝つくのに30分以上かかる)
  • 途中で起きてしまう(1日1~2回、トイレや汗をかいて起きてしまう
  • 早く起き過ぎてしまう(目標より1時間以上前に起きてしまう)
  • 眠った感じがしない(朝起きても疲れが取れない)
  • いつも眠い(横になるとすぐに眠れる)

 

朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則【要約・書評・レビュー】


「朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則」の著者は菅原洋平さん。

現在は作業療法士として睡眠に悩んでいる人の支援をしながら、

脳の活性化や生体リズムなどについての研究を行っている。

 

「仕事で疲れはあるのに、なかなか寝つけない…」

仕事に真面目に取り組んでる方ほどそういう方って多いですよね。

考え事ばかりしてしまうんです。

 

以前の私もそんな感じでした…

早寝早起きを心掛けようと、「子供かよ!」という時間に布団に入る。

電気を消して目を閉じる。

よし!早寝早起きの準備は整った!!

しかし

↓↓

すぐにネガティブ思考の自分がやってくる。

(過去の失敗…明日の仕事のこと…)

考えるのは超得意w

↓↓↓

結局寝つくのは夜中になってしまう…

 

はい、これと同じような方は他にいませんか?w

寝たいんです!寝たいんです!

でも…

考え事ばっかり頭に浮かんで、寝つけないんです(*_*;

 

…こんな睡眠の仕方を続けていれば、いずれ体調を崩してしまいます。

 

……

 

そんなことわかってますよね。。

 

、私も何かないかといろんな睡眠本を読み漁りました。

すると、面白そうな“睡眠法”が1つあったんです。

 

それが今回紹介する本に書いてあったものです。

その睡眠方法を信じて実践してみたところ、

それから私の睡眠不足の1つの原因でもあった「寝つきの悪さ」も少しずつ改善していきました。。

 

眠る直前の「入眠時心像」を知ることがカギ!

 

「入眠時心像」という睡眠用語を耳にしたことはありますでしょうか?

睡眠の専門家でない限り、なかなかないですよね。(私も今回の本で初めて知りました。)

 

これは何かってというと、

睡眠に入る直前”に頭の中にぼんやり浮かんでくる映像のことなんですね。

ほとんどの人は、この「入眠時心像」について、意識したことがある方は少ないかと思いますが、

実は深い眠りに入る直前に、脳内で浮かんできているんです。

朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則

入眠時心像は、脳が、外部からの刺激(視覚や聴覚)を遮断し、邪魔されずに眠りやすくさせる役割があると考えられています。

この「入眠時心像」で浮かんでくる映像の内容は、人によってさまざまなようですが、

たとえ眠りに入る直前に嫌な感情を抱いていたとしても、「入眠時心像」時に見る映像はその人にとって良い感情になるよう脳が働いている確率が高いというデータもでています。

↓↓

入眠時心像に対する感情評価をみると、快条件での入眠時心像への評価はすべて快であるが、不快条件での入眠時心像への評価は、快・不快が半数ずつとなった。

出典:入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究

つまり「入眠時心像」は、

人間が“スムーズに”睡眠に入るために“必要な”睡眠プロセスとも言えます。。

 

寝つきが悪い人は“考えすぎ”て「入眠時心像」を逃している…

 

先ほど「入眠時心像」は、“眠る直前に頭の中に浮かんでくる”と言いましたが、

「寝つきが悪い…」という方の多くは、

目を閉じてボーっとしてると、自然とやってくる「入眠時心像」をいつのまにか逃している可能性があります。

なぜでしょうか?

 

……

 

その多くは、“考えすぎ”が原因です。。

朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則

早く眠ろうとベッドに入ったときに限って、ぐるぐると考えが頭を巡ってしまいますよね。

入眠時心像を逃してしまうと、考えはエスカレートし、否定的な出来事が次々と思い出され、「自分は眠ることすらできない」とひどく落ち込んだ感情を体験することもあります。

つまり、物事をネガティブに捉えがちな人や真面目に考えすぎてしまう傾向にある人は、

せっかくやってきている睡眠のチャンスに気づかず、逃している可能性があるということです。

 

じゃあ結局、考えすぎを改善しないと、寝つきが良くなる方法はないってこと?

…と思うかもしれませんね。

まぁ確かに、すぐに改善できるなら改善するのが1番でしょうが、そう簡単に性格は変えられるものではないと思います。

 

ですが、目を閉じた時に“考えてしまう対象”を意識的に変える…

といったことは可能なのではないでしょうか。。

 

素早く寝つくコツは「何も考えない…」ではなく、目を閉じたら「入眠時心像」に意識を向ける…

朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則

この入眠時心像は、訓練によって見られるようになるようです。

浮かんできた映像を捕まえるというような、自分なりの感覚をつかむことが有効です。

眠る時に、目を閉じて何も考えずボーっと暗闇を意識していると、

そのうちモヤモヤ~っと自分自身でもよくわからない映像が浮かんできます。

そのよくわからない映像が「入眠時心像」なんです。

そして、その「入眠時心像」をさらにボーっと頭の中で見ていると、いつのまにか深い睡眠へと突入していきます。

朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則

眠れないときは、頭にぐるぐる考え事が浮かんできますが、これでは受け身の態勢です。

目を閉じて、何が浮かんでくるのかなと待ってみて、浮かんできた映像に能動的に集中することによって眠りやすくなる作用があります。

この「入眠時心像」を意識する上で注意しておきたいのが、

「入眠時心像」が浮かんでくる前に、

失敗や後悔などのさまざまなネガティブ感情が襲ってくる可能性があるということです。(考えすぎの人は特に!)

 

なので重要なのは、

目を閉じたら、すぐに「入眠時心像」を待つ!

という意識に脳を持っていくことが大切です。

(仕事のことや失敗などに意識を向けているうちは、「入眠時心像」を逃してしまいます。)

 

「寝つきが悪い…」

と悩んでいる方は、ぜひこの「入眠時心像」の存在を意識しながら、心地よい睡眠生活を手に入れてみてください。。

 

「入眠時心像」を逃してしまったら…

今回紹介した「入眠時心像」の睡眠テクニックは、

「朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則」の一部の内容にすぎません。

本書では、「入眠時心像」を逃してしまった時にすべき睡眠対策や、

ちょっとした時間に睡眠を取る時の“仮眠法則”などさまざまな睡眠知識を得ることができます。

 

例えば、こんな睡眠の悩みがある方…↓↓

朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則
  • 寝つけない(ベッドに入ってから寝つくのに30分以上かかる)
  • 途中で起きてしまう(1日1~2回、トイレや汗をかいて起きてしまう
  • 早く起き過ぎてしまう(目標より1時間以上前に起きてしまう)
  • 眠った感じがしない(朝起きても疲れが取れない)
  • いつも眠い(横になるとすぐに眠れる)

こういった睡眠の悩みを抱いている人への改善策となりうる具体例など、

表を使って詳しく紹介してくれています。

 

作業療法士である菅原洋平さんの説明は、

とてもわかりやすく、初心者の方でも睡眠について知るには、良い一冊だと思います。

もしあなたが、仕事のストレスを抱え、かつ睡眠のストレスも抱えている…

という悩みをお持ちなら、ぜひ読んでみることをおすすめします。。




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P.S.この本の詳しいレビューや要約を知りたい方のために、(別サイトですが)わかりやすくまとまった記事ページを紹介しておきます↓↓
【レビュー・要約】「フォーカス・リーディング習得ハンドブック」