集中力が高い!はやはり成功者の共通点…「ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!」【要約・書評】

今回の記事では…↓↓

大一番で結果を出す一流アスリートの“集中力秘訣”が学べます。

 

【書評・要約レビュー】ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!


「ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!」の著者は森健次朗氏。

森健次朗…という名前だけだと、あまり知らない人も多いかもしれないですが、

シドニーオリンピックでの全メダリストの70%以上が着用、そして“世界新記録”を13個樹立した「サメ肌水着」の開発担当だった人物!

現在は、集中力を引き出すための専門家“集中力プロデューサー”として、さまざまなビジネスパーソンの活動を支援しています。。

 

ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

スポーツというステージなのか、ビジネスというステージなのかの違いはあるものの、一流同士が話をすると「お互い生きる世界は違いますが“共通点”がたくさんあります」と彼らはよく言います。

 

れほど大勢の観客に囲まれているのに、

なぜ「高い集中力」を保っていられるんだろう?

あなたは、オリンピック選手やプロスポーツ選手の「集中力」について、不思議に思ったことはありませんか?

 

「ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!」の著者、

森健次朗氏は、アスリートたちといつも近くで接するうちに、

成功する人と失敗で終わる人の“差”は、「集中力」が大きな違いだと述べていました。

 

そして、どの分野においても活躍し続ける一流の人は、

その“あること”を徹底的に意識しているから「集中力をコントロールできる」のだといいます。。

 

集中できる対象は「過去」「今」「未来」の3つ。重要なのは…

一流アスリートの集中力の秘訣”理解するために、まず知っておくべきことがあります。

それは、集中できる対象は、「過去」と「未来」と「今」があるということです。

 

ですが、その中で「集中力を高める」ために1番意識して力を注ぐべきなのは「」だけです。

ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

集中力』をわかりやすく言えば、『心も体も目の前の出来事に奪われる!』という、恋愛と同じ状態にあることだと思います。  それはまさに、「好きな人に己の全身全霊を注ぎ込み、自分の熱い想いを100%伝えたい。ココロもカラダも奪われ、相手以外は眼中にない状態」なのです。

“集中力が高い”一流の人が意識するのは、過去や未来以上に、「今」の重要性を知っているのです。。

 

例えば、

イチロー選手が「200安打達成」した時の一言。

ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

イチロー選手は「200本安打おめでとうございます!」とまわりから言われても、熱く語らずクールに「これはこれで嬉しいですが、もう過去ですから」という場面を見ることがあります。「イチローさん今年も200本打てますかね」と言っても、特に返事はせず、クールに受け流していることも。

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ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

要は自分でコントロールできるのは今ここの時点。彼は、今、コントロールできることのみに集中しているから、200本安打を達成したことは彼の中ではすでに過去になってしまっているのです。 また、未来も同じようにコントロールできませんので、未来のことを話しても、どうなるかわからないという彼の考えがあるのでしょう。今に集中ここに集中、という感じなのだろうと思います。

イチロー選手が“集中力をコントロール”するために「今」を1番重要視しているということです。

 

「過去」に集中してしまうと…

多くのアスリートと身近で関わってきた森健次朗氏は、

結果を出せない選手”の特徴についてこう語っています。

ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

結果を出せない選手の多くは、過去のミスや結果に意識を集中してしまい、今やるべきことへの集中力が削がれていた……ということを私はよく目にしました。「どうして負けた!?」と過去ばかり突き詰めるのではなく、今できることを探すことが大切なのです。

過去ばかり振り返ると、

どうしても後ろ向きな感情になってしまい、悪循環に陥るのも当然のことかもしれません。。

 

「未来」へ集中力を使うのもダメなの?

森健次朗氏は別に、未来を意識することがダメだと言っているわけではありません。

むしろ、一流アスリートのイメージトレーニングの具体例なども示して、

未来の目標設定の重要性も語っています。

 

ですが

ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

過去に失敗した意識を 20%持ったまま、未来にも不安な気持ちを 20%持っていたとしたら、今は 60%しか集中できないという状態になります。

“集中力を高める”ためには、

「今」を最重要視するのがコツとも言えるかもしれません。

 

例えば、

【練習と本番】プロ野球の1軍選手と2軍選手の“意識の差”…

ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

一軍の選手と二軍の選手の違いですが、二軍の選手は、言われたままに500本バットを振り、振った本数で満足する傾向があることに対し、一軍の選手は、きちんと自分で一球一球イメージしながら、「外角へ来たらこう振る、内角にこう来たらこう振る」と必ず本番をイメージした素振りをしていたそうです。

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ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

練習のための練習ではなくて、本番のための練習上のレベルに上がれるかどうかの違いです。人間は心と体の両方を使って、原因と結果、これを繰り返して自己成長していきます。

つまり、若手でも1軍で活躍する選手というのは、

たとえ練習だとしても「今」目の前の練習だけに集中し、「本番」と同じように練習に取り組んでいたということです。

 

集中力を最大限発揮するために、

「今」に100%の集中力を注ぐのが、スポーツにおいてもビジネスにおいても“成功の鍵”だということでしょう。

確かに、今やるべきことをやらなければ、どれだけ未来を思い描いても何も変わらないのは事実ですよね。。

 

本書では「今」を意識した“一流に共通する”集中力トレーニングを知ることができます。。

本書の中では、1流の人に共通する「今」に集中するためのトレーニング方法などが紹介されています。

 

例えば、「ボール積み」というトレーニング方法。

これは、

ビジネスで必要なことはすべて一流アスリートから学んだ!

実はこのワークを行っているスポーツ選手がいます。元フィギュアスケートの“安藤美姫”さんがゴルフボールを本番前に積んだり、プロ野球の選手がダック・アウト裏でボールを積んだりしているそうです。

2つまでは積める人はいても、それ以上になるとなかなか難しくなってきます。

「ボール積み」についても、成功する人と失敗する人の違いなども紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

他には、「集中力カード」というものを使ったトレーニング方法もありました。

この集中法を試した後に、目を閉じると、まぶたの裏にダイヤの形が残像として映るので、この時間が長くなればなるほど集中できているサイン。

 


・日本人と海外オリンピック選手の目標設定の違い!
・日本一に導く監督に共通する“ある1つの指導方針”
・今の現状から未来の目標へと繋ぐ方法
・世界新記録を12個輩出した「サメ肌水着」の秘話!
・平凡選手で終わる人と超1流選手になる人の違い…イチロー選手が苦手なピッチャーに対して常に抱いていた意識とは?
・ハンマー投げ室伏広治選手の“我が”ままだけど成功するブレない軸とは?自己コントロール術!
・「全体集中」と「一点集中」をビジネスで使い分ける方法!
・トップアスリートが実践する本番で緊張を和らげるリラックス術!
・結果を出す人と出せない人の「メモの仕方」の違い
・一流指導者の空気の作り方
・結果を出すために必要な“強み(長所)”を見つける方法

 

世界で活躍する金メダリストなどの一流スポーツ選手と間近で接してきた森健次朗氏だからこそ語れる「一流アスリートの集中力の秘訣」を本書の中で知ることができます。

ぜひ、気になった方は読んでみてはいかがでしょうか。。