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「桃太郎」は、日本の昔話の一つです。

その桃太郎の昔話をアレンジした作品が、芥川龍之介の「桃太郎」です。

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※通常の桃太郎は下の関連記事を参考にしてみてください↓↓

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2019.05.21

 

芥川龍之介「桃太郎」の内容・あらすじ・要約!

 

基本的に、芥川龍之介の「桃太郎」の話の大まかな流れは変わっていません。

みんながよく知っている昔話の桃太郎と同じです。

つまり、、

桃から生まれて育つ→鬼退治に行くことを決意→猿・雉(キジ)・犬をきびだんごで仲間にする→鬼ヶ島で鬼をやっつける

と、こういった流れではあるのです

 

もちろん、普通の桃太郎と芥川龍之介が描く「桃太郎」で、大きく違う点が1つあります。

それは、桃太郎と鬼たちの人物像の違いです。

つまり、みんながよく聞いていた昔話の桃太郎や鬼の性格が入れ替わったような作品なんですね。

 

どのように違うのか少し感想をまじえながら、解説していきましょう↓↓

 

働きたくなかったから「鬼退治」!?

あぁ~、働くとかめんどくせぇ、でもジジィババァがうるせぇから、とりあえず鬼でも退治にいくかw

一言で言い表してしまうと、芥川龍之介の「桃太郎」の人物像はこんな感じです(笑)

 

つまり、

山仕事や川で働く生活がイヤだったので、仕方なく「鬼退治」に行った…

という感じで描かれています。

 

しかも、桃太郎を育てたおじいさんおばあさんも、ろくでなしの桃太郎をどうにか追い出そうともしていたくらいの腐った人間だったようです。。

 

「犬・猿・雉(キジ)」とか、“きびだんご半分”が妥当だろw

そして、とりあえず「鬼退治」へと向かった桃太郎は、

途中でおなじみの「犬・猿・雉(キジ)」に出会い、家来にしようとします。

 

ですが…

「桃太郎さん、桃太郎さん、そのきびだんごをお一つくださいな。」

1つはダメだ!“半分”ならやろう。だから俺の家来になれ!!

…(笑)

こんな調子で、「犬・猿・雉(キジ)」を“きびだんご半分”で仲間にしていったのです。

つまり、ケチ野郎でもあったわけですね(*´з`)

 

ちなみに…

芥川龍之介の「桃太郎」で仲間になる“猿”は、あの「猿蟹合戦」でやられる猿!?のような描写があります。

 

鬼ヶ島の鬼たちは、「平和主義者」

さて、桃太郎一行は、目的地「鬼ヶ島」に着きました。

ここから、桃太郎たちの「鬼退治」が始まるわけですが…

 

ここで、1つ疑問が…

鬼ヶ島にいた鬼たちは、本当に退治されるような大悪党だったのでしょうか?

いいえ、本当は、こぶとりじいさんに出てくる陽気な鬼たちのように、

踊りや歌がただ大好きで、争うことが嫌いな「平和主義者」の種族だったのです!

しかも、鬼たちは逆に、人間の欲深い卑しき心を恐れていたくらいでした…

 

そこへ、桃太郎一行があたかも正義を振りかざして、鬼たちを根絶やしにしてしまったのです!!

 

降参した鬼と桃太郎の会話…

鬼「桃太郎様、私たちにもう抵抗の意思はありません。お許しください。…ですが、1つお尋ねしたいのですが、私どもは、あなた様に何をしでかしたというのでしょうか?」

この鬼の発言を聞いた桃太郎は一言、こう答えました。

桃太郎「なに、ただ鬼たちを成敗したいと思っただけだw」

 

桃太郎のその後…

桃太郎が自分の故郷に帰ると、町のみんなから「よくやった」と祝福されました。

桃太郎は、もちろん英雄になった気分です。

 

ですが、理由もなく成敗され、自分たちの住処を侵略された鬼たちの木がおさまるはずもありません。

「いつかきっと、人間たちを…」

と心の内に秘め、人間たちへの復讐を誓うのでした。。

 

 




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