「左脳読書」と「右脳読書」の違い!使い分ける基準を一言で表すなら?

 

い読書家は、

「右脳」と「左脳」を使い分けて読書をしている…。

速読について学んでいると、よくそんな情報を耳にすることがあります。

 

なので、

「いろんな読書術を知って、使い分け読書をしよう!」

と思っている方も多いかもしれません。

 

ですがそもそも、

「右脳を使った読書」と「左脳を使った読書」の違いってなに?

って思ったことはありませんか?

 

私も速読だけでなく、いろんな読書術を学んでいますが、

この違いをいきなり聞かれると、

すぐにわかりやすく説明するのは難しいかもしれません。

 

ですので今回の記事は、

その「左脳読書」と「右脳読書」の違いと使い分けについて、

簡単にまとめて紹介していきたいと思います↓↓

 

「左脳読書」と「右脳読書」の違い!

 

ここからは、「左脳読書」と「右脳読書」について、

それぞれ分けて紹介していきます↓↓

 

「左脳」を使った読書の特徴って?

 

左脳読書は、文章を一行一行しっかり読みながら、時には立ち止まって考えながら行う読書のことです。

つまり、いつもしている普通の読書のような感じですね。

 

左脳は論理的な脳とよく言われますが、

筋道を立てて物事を考える力が働いています。

言語機能の基礎となっている部分も、左脳にあると言われており、

基本的に、文字を読んで考えるという行為は、左脳を使って行うことになるんですね。

 

だから、本の内容について疑問に思ったり、反論したくなったり、

本を読んでいる最中にわからないことがあって調べようしたり…

というのは、左脳的読書なのです。。

 

「右脳」を使った読書の特徴って?

 

右脳読書とは一言で表すと、

見て感じる読書」のことです。

速読などの読書術は、基本的にこの右脳に特化した読書術が多いです。

速読はよく、「読むのではなく、見る読書」と言われることがあるのは、そのためです。

 

では“見て感じる”とはどういう状態なのでしょうか?

これは、

今までの経験や記憶から、物事を“一瞬で判断”すること

にも似ています。

つまり、直感的な状態ということです。

 

初めて誰かと会った時に、

「あっ…この人ちょっと苦手なタイプかも…」

と一瞬で判断したり、感じたりすることってありますよね。

あの感覚とも近いです。

 

右脳は直感的な働きを持ってるとよく言われますが、

右脳読書もその直感を活かした読書なんですね。

 

論理的思考の「あぁ~なって、こーなって、だからこうなる」

みたいな思考を省いた状態のことです。

 

この右脳的な読書である「見て感じる」については、

別記事にてまとめていますので、ぜひご覧になってみてください↓↓

速読って本当に読めてる?いいえ、読めてません!!

2019.03.18

 

「右脳」と「左脳」読書はどう使い分けたらいいの?

 

読書の仕方には、いろいろな方法がありますが、

正直、どの読書術が一番優れているというのはありません。

それぞれメリットデメリットがあるのです。

 

右脳読書と左脳読書も同じで、

1番はどちらの読書術も理解して、状況に応じて使い分けるというのが賢い読書の仕方と言えるでしょう。

読書家と言われる人たちも、読書術を使い分けていることが多いです。

 

それらを知った上で、

それぞれの読書術を「使い分ける基準」を簡単に示すことはできます↓↓

一言で言い表すなら、、

左脳読書は「知識を学ぶため」の読書術。

右脳読書は、「知識を知るため」の読書術。

という感じになります。

 

つまり、左脳を活かした読書は、

仕組みや導き出された答えの成り立ちまでしっかり学びたい時。

論理的構造まで知って、誰かに説明したりする場合は、必然的に左脳読書が必要となります。

 

また、右脳を活かした読書は、

長く残る知識というよりも、スピード感を重視して、

とりあえず情報収集したい時に最適です。

読んだことをなんとなく理解できればいいかな…という感じ。

 

使い方によっては、右脳読書も左脳読書も活躍しますので、

ぜひ使い分ける読書術というのを意識してみてはいかがでしょうか(^^♪