「あと10分あれば合格できたのに…」読書スピードの文字数目安って?【脳力アップ! 1秒間速読練習帳】

 

「あと10分あれば、あの試験に合格できたのに…」

速読・記憶術など能力開発の専門家である椋木修三さんは、よくこんな生徒に出会うそうです。

 

速読トレーニングのセミナーなどに訪れる人は、

決まって「時間が足りない…」と嘆いているらしいのですが…

受験生なら問題を読むスピード、社会人ならビジネス書などの知識を学ぶために必要な時間が足りない…ということでしょう。

 

……

 

そもそも

勉強など実際の試験に必要な速読スピードはどのくらいなのでしょうか?


【著者】椋木修三って何者?

以前、テレビ朝日やTBSのテレビ番組で「記憶の達人」として紹介されていた実践記憶の体得者。

訓練によって身につけられる速読術や勉強法、能力アップ法などの書籍を執筆し、講演なども数多く行っており、心理カウンセラーとしても活躍している専門家。

 

読書スピードの文字数目安って?【速読基準】

 

「脳力アップ!1秒間速読練習帳」の中で、

現在の自分の読書スピードを知るための腕試しテストのようなものがあったのですが、

一般書の読書スピード目安として、以下のような基準が記載されていました↓↓

1分間で読む文字数目安
  • 低ランク(400文字以下)
  • 中ランク(400文字~600文字以内)
  • 上ランク(700文字~900文字以内)

(※内容を理解している読書スピード)

…とこんな感じですが、この読書スピード目安を見る限り、

1分間で1000文字前後読めれば立派な読書スピードを持っているということでしょう。。

 

ですが、もしあなたが低ランクだったとしても心配する必要はないと言います。

というのも、読むのが遅い多くの原因は、

別に“能力の差ではなく、性格の差”というのが大きいからだそうです。

遅い人は几帳面。きっちり読書しすぎているということです。

もしかしたらあなたは、

「しっかり読まなきゃ文章は理解できないでしょ!大事な部分を見落とすかもしれないし…」

と思ってはいないでしょうか?

……

そもそも、今より読書スピードを何倍も上げたら、本当に文章の理解力は落ちるのでしょうか?

 

もしあなたが「自分の文章を読むスピードが遅い…」と感じているならば、

本を読むにしても、難しく考えすぎている可能性が高いかもしれません。。

 

速読って結局、性格で決まるの!?

とはいえ、性格はそう簡単に変えられるものではありません。

では、速読できるかどうかは性格で決まるのか…?

 

いうと、そういうわけではありません。

速読と一言で言っても、速読術というのはさまざまな種類があるのです。

 

「速読術を身につけたい…」

という人の多くは、

「文章もしっかり理解しつつ、読むスピードも上げたい!!」という人が多いことでしょう。

あれば、そんな人におすすめの速読術があります。

先ほど紹介しましたが、「脳力アップ!1秒間速読練習帳」という中に出てくる速読方法です。

 

著者の椋木修三さんは、今までさまざまなタイプの生徒を指導してきて言えることが、

脳力アップ!1秒間速読練習帳

速読は“必ず”トレーニングで身につく!

とはっきり明言しています。。

 

「脳力アップ!1秒間速読練習帳」で教える読書術とは?

速読の方法は、これまでさまざまな書籍で取り上げられてきましたが、

「脳力アップ!1秒間速読練習帳」で紹介する速読法は、1つだけに特化しています。

それが「ブロック読み」という速読方法。

 

これは、文章の内容を理解しつつ、読むスピードを上げたいと願う、

受験生やビジネスの勉強をする社会人が、まず学ぶべき速読方法です。

 

というのも、「脳力アップ!1秒間速読練習帳」で椋木修三氏はこんなことを語っています。

脳力アップ!1秒間速読練習帳

「視幅力」強化こそ速読上達に1番手っ取り早い方法なんです。

読書においての「視幅力」というのは、視点を動かさずに1度に理解できる文字数を増やすことを意味します。

そして、この「視幅力」を鍛えるためのトレーニング方法が「脳力アップ!1秒間速読練習帳」で紹介されているというわけです。

これは、読むのが遅いと感じている、ほとんどの人に共通しているクセ”を改善することで、簡単に強化できると言います。

その「視幅力」を強化して行う速読術が「ブロック読み」というわけです。

 

実際に記載されたトレーニングを素直に行えば、

「確かに速くなった!速読とはこんなやり方だったのか」

という内容を理解しながらも読むスピードが速い人の特徴がわかり、あなたもすぐに実践できると感じることでしょう。。

 

「ブロック読み」で到達できる読書スピードって?

もしこの「ブロック読み」をマスターできれば、

文字数が1000~3000程度の文章を理解しながら1分間で読むことが可能になると言います。

200ページ程度の本なら、1時間以内に読破も可能。

(10分で1冊などという速読方法もありますが、あれは本の内容を理解するという点は欠如しているので注意しておきましょう。)

つまり、真の意味で、“あなたの読むスピードを底上げする読書方法”ということです。

 

「脳力アップ! 1秒間速読練習帳」で学べること…

 

この本で学べることをいくつかを紹介しておきましょう↓↓

「脳力アップ!1秒間速読練習帳」
  • 受験生が絶対にやってはいけない“速読”習得時のトレーニング方法!
  • 素早い情報収集をするために必要な3つの能力
  • 遅読家に共通する“クセ”を取り除き視読力をUPする方法
  • 速読トレーニングなしで1度に記憶できる最大の文字数とは?
  • ピアノ経験者「速読ってピアノ練習と同じですね」…なぜ?

…などなど、もちろんこれは一部の紹介ですが、

もしあなたが、“読むスピード”について悩んでいるなら、

一旦、勉強する手を止めて、この書籍は読んでみる価値はあるでしょう。(この速読術も勉強の1つではありますが。。)

 

「脳力アップ!1秒間速読練習帳」では、

横書きの文章や縦書きの文章でもトレーニングできるようになっているので、

文章形式がどんな形でも使える方法です。。